🎥開発地獄ハリウッドで映画化されない日本のコンテンツ一覧(破壊屋ブログ)

■更新日2025年03月日12時

★ピックアップ

★開発地獄ハリウッドで映画化されない日本のコンテンツ一覧 – 破壊屋ブログ

ハリウッドでは大々的に映画化を発表して、その後映画化されない現象＝ハリウッドでは開発地獄（Development Hell）と呼ばれている

半分くらいディズニーのせいで笑った。

＞パックマンは映画化された。という勘違いコメントが多いです！『ピクセル』はパックマンの映画化ではありません。パックマンが出演する映画は『ピクセル』以外にも色々あります。マーベルにもディズニーにも登場します。

あ、そうか。パックマンがあまりにも象徴的に描かれていたからてっきり、そのイメージは強かったですね。

SNS

★Android端末をサブ端末として利用する｜LINEみんなの使い方ガイド

複数端末に対応したので、ちょっと便利になりました。
でも「Android端末が1台、PCが1台、iPadが1台の計3台まで」は少ないなぁ。しかもサブ端末には制限があります。

飲食

★川尻こだま先生、地上最大級の柑橘類『晩白柚』を買う→皮の厚さと可食部の小ささに衝撃も「白い皮部分こそに値打ちがある」「さすがにハズレ」の声 – Togetter

白い所は美味しいの？

マンガ

★「漫画やアニメに出てくる権力と権威を持った生徒会」の元祖は？椎名高志先生の投稿を発端に『ねらわれた学園』等さまざまな作品が挙がる – Togetter

「究極超人あ～る」と「聖エルザクルセイダーズ」がパッと思い浮かびました

アニメ

★「ヤマトがなければガンダムもなかった」庵野秀明企画・プロデュース「宇宙戦艦ヤマト全記録展」開幕

★「やっと俺の中二病が終わるんじゃないか…」軍事研究家・小泉悠が『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の視聴を決意した瞬間

ゲーム

★AndroidのほとんどのゲームがPCでプレイ可能に

＞2025年中にGoogle Play Gamesの正式投入を発表。これに伴い、すべてのモバイルゲームがデフォルトでPC対応となり、開発者が明示的にオプトアウトしない限りPCで動作するようになる。

★女神異聞録ペルソナへの恐怖と絶望｜ジスロマック

★一人旅の写真にGeminiで友達を生成して捏造する作業してます「リアルすぎる」「ガクチカの写真もイケるな」 – Togetter

ぜんぜん違和感がない。

芸能

★「ついに見つかってしまったか…北海道の最終兵器が…」NHK札幌放送局の謎の可愛いキャスター、愛嬌があって食レポもすごく美味しそうにやってくれる – Togetter

読書

★じつは需要が大きい「聴く読書」…オーディオブック市場拡大をけん引する「Spotify」（飯田一史）

イベント

★大阪・関西万博のトイレ『2億円は高過ぎる、中抜きしているのでは』の声→設計者本人が説明「勉強になった」「誠意を感じる」 – Togetter

科学

★「Xで自分がうわさされる→コショウ噴射→くしゃみを誘発」するシステム東京電機大と長崎大が開発

エイプリルフールのネタではありません。

デジタル

★不意に抜けるのを防止できるロック付きのUSB Type-Cが登場！→めちゃくちゃ既視感がある出で立ちで「先祖返りか？」と言われる – Togetter

これ、スクリューロックって呼び名があるのか。
2ページ目にもありますけど、蹴躓くと引っ張られて、本体が落下するか、ケーブル内が断線するっていう。

★枕元でスマホ充電しながら寝てたらモバイルバッテリーが爆発した人の証言が怖すぎる「特に兆候なく爆発しやがったんです」 – Togetter

ポケモンスリープなど睡眠アプリで、枕元にスマホを充電しながら置いておくのは危険ですね……

ビジネス

★「指導は60回以上」新橋の居酒屋が路上に机や椅子を並べて営業し全国初の営業停止処分 – Togetter

むしろ60回までは違反してもセーフとも解釈できる

農業

★スーパーのコメ平均価格 5キロ当たり4077円去年同期比約2倍に

仕事、自己啓発

★なんやかんやで紙ノートは「充電しなくて良い」「雑に扱っても壊れない」といった尋常ならざる利点があるので紙ノートしか勝たんなという気持ちになっている – Togetter

何度か紙のメモを持ち歩いてたんですが、合いませんでしたねー。
漢字を忘れまくっているせいで、手書きだと思うように書けない＆もともと汚かった字がさらに悪化して自分でも読めないｗ
結果的にPCかスマホになっちゃました。

マネー

★世の中には高い安いではなく、「払いたくないお金」というものがあるんじゃないか→「金額の問題ではない」「定価分の価値を感じるかどうか」 – Togetter

★税とは略奪である『課税と脱税の経済史』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

相変わらずここのblogは、紹介文自体が読み物のように面白い。

課税と脱税の経済史――古今の（悪）知恵で学ぶ租税理論

￥4,950

この本の核心をなす基本的なポイントは、税制のよしあしを定める原則の多くがどの時代にも見てとれるということである。それらの原則に目を向ければ、過去を知り、テクノロジーの発展とともに変わりゆく未来のために賢い選択を行なうのに役に立つ」税の歴史で原則を学べば、「つまらない政治的レトリック」に惑わされなくなるかもしれない。

Amazonでチェックする

終活

★「生前整理は諦めも肝心」ゴミ屋敷だった実家を片付けたザブングル加藤に聞く、親とのコミュニケーションのコツ

昭和世代は物を溜め込むから、捨てようと言っても渋られるのはわかる。
でも第三者に言われると、このようにあっさり決断してくれるケースもあるんですね。